グローバルリンクジャパンは、SNS運用管理ツール「Logitter」の名称を「CLOUDPLAY」に改ため、コンテンツマーケティングの支援を強化するための分析機能を4月に実装する。

　配信コンテンツの費用対効果（ROI）を視覚化する機能では、CLOUDPLAYでFacebookやTwitterに配信したコンテンツ（投稿記事）からウェブサイトへ流入した訪問数、コンバージョン数などを計測し、ソーシャルメディアの効果を一元的に把握できるようになる。アシストコンバージョン数の指標を追加することで、直接効果だけでなく間接効果によるコンテンツの分析にも対応。レポートでコンテンツの費用対効果（ROI）の分析が可能になる。

　また、「モバイル分析レポート」「Facebook分析レポート」「Twitter分析レポート」で、それぞれ詳しい分析レポートを提供。料金は、2013年4月から月額9万8000円～（導入初期費用無料）。

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