MarkeZine(マーケジン)

記事種別

第3回 メルマガ、作っちゃうぞ(前編)

2006/07/21 18:00

3回目となり、いよいよメルマガ発行に近づいてきましたこのコラム! ますますパワーアップした内容になっております!今回はついに「メルマガ、つくっちゃうぞ(前編)」ときました。前回まででメルマガの発行準備はオーケーですか?心の準備はできましたか?では!これからは実際にメルマガを作ってみましょう!メルマガをすでに発行している人も、これからの人も、出す予定のない人も、「メルマガってこうやってできているんだ」「こうすればもっと開封率が上がるんだ」etc…と、納得すること間違いナシであります!  コトウ氏のメルマガテクニック、盗んでしまいましょう!

出したら、やめない

 2週間のご無沙汰でした。すっかり「メルマガでしか売れない」という枕詞が定着してしまった布ナプキン専門店「シトロン」店長のコトウです。

 前回のコラムを書いたイキオイで契約したColor Me Shop! proを色々いじくっていたら、あっという間に2週間が過ぎてしまいました。まだちっともお店を稼働できる気配がありませんが、事前準備は重要ということで手をかけていきたいと思います。

 さて、今回からついに!ようやく!メルマガ本文の書き方に移ります。

 メルマガスタンドの選び方については前回のコラムを参照していただくとして。ショッピングカートについているメルマガ機能を使うにせよ、まぐまぐで発行するにせよ、最初は発行準備号などを作って自分のメルマガの「カタチ」を作らなければなりません。このカタチがガタガタだと、集客効果が得られなかったり、発行するたびに手間がかかりすぎてうんざりしてしまうことにもなりかねません。せっかく出し始めたメルマガを廃刊にするというのは、自分が恥ずかしいのはもちろん、お客さんからの信用も損なうことになるので要注意です。

 「出したら、やめない」、これは大原則。メルマガをやめて別のもっといい方法に乗り換える、という発展的廃刊以外は、マイナスの結果にしか繋がらないのです。

 廃刊というがっかりな結果を招かないように、お客さんに喜ばれ、売り上げにも繋がるメルマガを作るためのカタチを真剣に考えてみましょう。

メルマガ、基本のキ

 まずはメルマガの基本的なお作法3つ。

 既にメルマガを発行されている方には復習になりますので、面倒ならこの部分だけは読み飛ばしていただいてOKです。いや、あくまでもここだけ。他の部分は面倒でも読み飛ばさないで下さい。お願い。

 用意するものは、InternetExplorerなどのWEBブラウザとOutlookExpressなどのメールソフト、そしてメルマガを書くためのテキストエディタです。正直、このあたりの話は私が今更このコラムで述べるまでもなく様々なサイトで語り尽くされていますので、手短に。

一行は25~35文字

 横の幅が揃っていなかったり長すぎたりすると、非常に読みにくいです。一般的には一行25~35文字が推奨されています(以前は30~35文字が主流でしたが、だんだん短くなる傾向にあるようです)。

 ここで便利なのがテキストエディタという、テキスト(文字)の編集専門ソフト。もちろん、Windows付属の「メモ帳」でメルマガを書くこともできますが、手作業で25~35文字に成型して一行ごとに改行を入れるのは大変な手間。誤字脱字の修正だけで一苦労です。そこで以下に挙げるようなテキストエディタを使えば一行の文字数を一括置換してくれるのです。

機種依存文字を使わない

 Windowsでしか使えない、Macでしか使えない、そんな特定の機種に依存する文字は、色々な環境の読者がいるメルマガでの使用には適しません(参考サイト:機種依存文字劇場)。

一通50KBまで

 あまりに長すぎるメルマガは受け手にも負担になります。目安として、どんなに長くなってしまっても一通50KB (漢字なら約25,000文字、半角文字なら約50,000文字相当)までに納めましょう。実際は5,000文字を超えると「長いなぁ」と感じます。このコラムも文章だけで5,000文字を超えたりしますが、正直長いです(堂々と言い切ってみた)。

 これ以外の細かいお作法やルールはこのあとの文章中にポロポロっと書いてゆきます。

※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

All contents copyright © 2006-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5