ガムテープ文字のあまりの美しさに興奮
MarkeZineをご覧のみなさま、はじめまして。武田タケと申します。
この連載では、ネット界に眠る才能を発掘し、面白いコンテンツとその作者を紹介していきたいと思います。
……それでは挨拶は抜きにして、栄えある連載第一発目にふさわしい、心ゆさぶる動画を紹介したいと思います。
それでは、こちらの作品をお楽しみください。
上の動画の続きがこれです。
う~ん、素晴らしい!鳥肌が立ちました。しかもこの動画、テレビ番組ではありません。「トリオフォー」というグループが自主制作して、YouTubeにアップしたものなんです。はっきり言って、そこらのテレビ番組より面白いと思います。
動画を見られない方にあらすじを説明するとこうなります。
新宿駅が工事中のときに、警備員の佐藤修悦(さとうしゅうえつ)さんが、JRから頼まれてお客さんを誘導するためのガムテープの文字案内を作ります。それを見た青年が、ガムテープ文字のあまりの美しさに興奮し、佐藤さんを探しだして、取材をします。最終的には自分たちのグループ「トリオフォー」のイベントに佐藤さんを呼んで、ガムテープ文字の実演をしてもらうところで終わります。

今回はその青年、佐藤さんの作品を紹介する動画を制作した山下さんに話をきくことができました。
![Markezine [マーケジン]](http://static.shoeisha.jp/mz/static/common/images/logo.gif)
ガムテープで文字を黙々と描き続ける作業着姿の中年男性を紹介する動画が話題を呼んでいる。文字の美しさもさることながら、それを紹介するムービーの出来もすばらしい。作品を生み出さずにはいられない人間と、並外れた熱意でその作品の紹介を試みる人間との稀有な出会いがもたらした、まさにCGMの精髄ともいえる、ビューティフルな物語だ。













