「スパム」などの罪名を安易に用いないようにしよう
まず、私の記事を読んでいただく場合、あるいは今後のサイト運営においての注意でもあるが、「スパム」や「リンクファーム(注1)」などの「罪名(?)」を安易に用いないことである。
というのも、一般的に言って、検索エンジンにおける順位アップやペナルティ発動は、かなり複雑な仕組みになっている。つまり単純ではないのだから、それを対策する側の私たちも短絡的な名称を使うようだと、「順位が落ちたけど、自サイトの何かがスパムと判定されたのだろうか」などと思考停止に陥ってよろしくないのである。
それでは、本題に入ろう。
リンクをたくさん受けると順位は上がる。ではその条件とは?
検索エンジンにおいて、目的のページが(おそらく自サイトのトップページが)、数多くのリンクを受けることによって順位アップすることに間違いはないだろう。ところが、この順位アップする条件を考えることこそ、今回のリンク集登録の効果の是非を解く鍵になるのである。
![Markezine [マーケジン]](http://static.shoeisha.jp/mz/static/common/images/logo.gif)
有名かつ手軽かつ効果的なSEOとしてリンク集への登録が多く語られている。一括登録をビジネスにしているところもある。一方、逆に、これは「リンクファーム」というスパムで順位が落ちると警告しているSEOマニアもいる。真相はどっちだろうか?













