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Tunnelがルームクリップへ社名変更 直感的にECへ誘導する新機能をリリース

 住まいとインテリアの写真共有サービス「RoomClip(ルームクリップ)」を提供するTunnelは、当社株主総会の商号変更決議に従い、2018年5月2日付で、商号をルームクリップに変更した。同社は、サービス名と社名の呼称を一致させることで、ブランド価値を最大化し、ユーザー体験の向上と住まい・インテリア業界の発展に注力していく。

 その取り組みの一環として、アプリ版「RoomClip」にて新たに「アイテムエリア機能」の提供を開始した。「RoomClip」では、写真に写っている商品情報をアイテムタグとして表示することで、該当商品の通販サイトへアクセスすることができる機能を従来より提供してきた。

アイテムエリア機能のイメージ
アイテムエリア機能のイメージ

 今回追加されたアイテムエリア機能では、写真のどこにアイテムタグが付いているかを視覚的に表示することができる仕組みだ。これにより、以前よりも直感的にアイテムタグ経由で各通販サイトに誘導することが可能となる。

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2018/05/10 16:00 https://markezine.jp/article/detail/28381

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