"Above the line"と"Below the line"という考え方
「オンライン広告」と「オフライン広告」という分け方があるように、マーケティングの世界には、"Above the line (ATL)"と"Below the line (BTL)"という考え方があります。
直訳すると、"Above the line"は「ラインの上」、"Below the line"は「ラインの下」という意味ですが、両者は以下のような違いがあります。
- Above the line (ATL)…マスメディア4媒体(テレビ・新聞・ラジオ・雑誌)を使ったプロモーション。
- Below the line (BTL)…イベント、ダイレクトメール、店頭POPなどを介したプロモーション。

昨今、めざましい進化を遂げている、交通広告や屋外広告、ネット媒体やWebサイト、ケータイ施策、クチコミなども、この"Below the line"に分類されているようです。
「でも、インターネットって、ちょっと違いますよね?」
というのが今回の主題です。
![Markezine [マーケジン]](http://static.shoeisha.jp/mz/static/common/images/logo.gif)
前回は、オンラインとオフラインという2つの関係についてお話しました。今回は広告展開を行う際に、特に外資系企業などでよく用いられる"Above the line"と"Below the line"という考え方から話を進めていきたいと思います。












