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“無料で使えて当たり前を払拭する” 急伸する翻訳サービス「DeepL」のCROが語る有料化の戦略


 機械学習などの最新技術を取り入れた精度の高い翻訳で世界中の多くのユーザーから支持を集める「DeepL」。無料でも利用可能な翻訳サービス市場において、有料プランでも100万人以上のユーザー数を抱え、新たなサービス開発にも注力をしているという。本記事では、DeepLでCRO(最高収益責任者)を務めるDavid Parry-Jones(デイヴィッド・パリー・ジョーンズ)氏に、同社が翻訳市場で現在のポジションを築けた理由や今後注力する利用拡大の戦略を探った。

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この記事の著者

三ツ石 健太郎(ミツイシ ケンタロウ)

早稲田大学政治経済学部を2000年に卒業。印刷会社の営業、世界一周の放浪、編集プロダクション勤務などを経て、2015年よりフリーランスのライターに。マーケティング・広告・宣伝・販促の専門誌を中心に数多くの執筆をおこなう。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/04/02 14:29 https://markezine.jp/article/detail/44949

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