SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

世代別のお金の使い方意識、Z世代の約2割が「3万円~5万円未満」で最も多い結果に【LM調査】

 ロイヤリティ マーケティングは4月24日、「世代別のお金の使い方に関する調査」の結果を発表した。

Z世代の19.6%が「3万円~5万円未満」毎月自由に使えると回答

 まず、毎月自由に使える金額を調査した。全体では「2万円~3万円未満」が18.4%でトップとなり、X世代以上にて全体よりも割合が高くなった。

 また、世代別に割合が最も高い金額を比較すると、Z世代は、「3万円~5万円未満」が19.6%で最も高くなった。Y世代は「1万円~2万円未満」「2万円~3万円未満」がそれぞれ16.9%ずつ、X世代は「2万円~3万円未満」が19.8%となった。

毎月自由に使える金額(%)(n=1,016)
【クリックすると拡大します】毎月自由に使える金額(%)(n=1,016)

すべての世代で「旅行/観光」「外食/食事」での消費意欲が高い傾向に

 次に、毎月自由に使えるお金を何に使いたいかについて調べた。その結果、「旅行/観光」「外食/食事」が、すべての世代で1位、2位となった。

 「貯金」「投資」などの資産形成に関する使い道を見ると、Z世代の約4割が「貯金」、約2割が「投資」と回答しており、若い世代ほど割合が高くなっていることがわかる。

毎月自由に使えるお金を、何に使いたいか|全体※複数回答(%)(n=938)
【クリックすると拡大します】毎月自由に使えるお金を、何に使いたいか|全体※複数回答(%)(n=938)

 なお、子育て状況別で見ると、子育て層では「ファッション/美容」、子育て層以外(子育ては落ち着いた、子どもはいない)では「外食/食事」「旅行/観光」が上位となった。

毎月自由に使えるお金を、何に使いたいか|子育て状況別※複数回答(%)(n=938)
【クリックすると拡大します】毎月自由に使えるお金を、何に使いたいか|子育て状況別※複数回答(%)(n=938)

Z・Y・X世代それぞれで約3割が「NISA」の保有願望があると回答

 続いて、今後保有したい金融資産について尋ねた。その結果、Z・Y・X世代で「NISA」が約3割ずつとなり、「普通預貯金」の次に高い項目となった。

今後保有したい金融資産・不動産資産(上位10位まで表示)※複数回答(%)(n=1,016)
【クリックすると拡大します】今後保有したい金融資産・不動産資産(上位10位まで表示)※複数回答(%)(n=1,016)

Z・Y・X世代それぞれで約3割が「NISA」の保有願望があると回答

 また、現在保有している金融資産についても「NISA」がすべての世代で2割超となり、Z世代・Y世代では、「普通預貯金」に次いで高くなった。

現在保有している金融資産・不動産資産(上位10位まで表示)※複数回答(%)(n=1,016)
【クリックすると拡大します】現在保有している金融資産・不動産資産(上位10位まで表示)※複数回答(%)(n=1,016)

Z・Y・X世代の7割弱が毎月の貯金額は「3万円未満」

 次に、毎月の貯金額を調べたところ、Z・Y・X世代で7割弱が「3万円未満」と回答した。なお、59~69歳では「貯金していない」が34.0%と特に高くなった。

毎月の貯金額(%)(n=1,016)
【クリックすると拡大します】毎月の貯金額(%)(n=1,016)

利用頻度が高い支払い方法の1位は「クレジットカード」

 最後に、普段の買い物で利用頻度の高い支払い方法を調べた。その結果、全体の1位が「クレジットカード」で58.4%、2位が「現金」で44.6%、3位が「コード決済」で36.4%となった。

 なお、59~69歳では、「電子マネー」の利用率が約4割となり、他の世代と比較して高い結果だった。

普段の買い物で利用頻度の高い支払い方法 ※複数回答(%)(n=1,016)
【クリックすると拡大します】普段の買い物で利用頻度の高い支払い方法※複数回答(%)(n=1,016)

【調査概要】
方法:インターネット調査
期間:2024年3月5日~3月9日
パネル:「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」の会員登録をしている人)
調査対象:国内在住20~60代の男女(Z世代を20歳~27歳、Y世代を28歳~43歳、X世代を44歳~58歳として調査)
有効回答数:1,016人(Z世代:245人、Y世代:254人、X世代:258人、59~69歳:259人)※調査結果は小数点第2位を四捨五入

【関連記事】
GA4の計測思想をつかみ、段階的・網羅的にアクセス解析を学ぶオンライン講座開催
ロイヤリティ マーケティング、総務省の「家計調査」データをビジュアライズしたダッシュボードを公開
26.3%の企業が2024年度に「増収増益」を見込む/業界別では「金融」がトップ【TDB調査】
7割以上が「推し活」していると周囲に共有/使う金額の中央値は年2万~3万円未満【楽天インサイト調査】
アルコール飲料の購買動向、ハイボールの売上金額は昨年比で+20.2ptと大幅増加【東芝データ調査】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/05/08 17:03 https://markezine.jp/article/detail/45331

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング