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博報堂DYMP、オトナルの音声広告枠の在庫拡大に合わせポッドキャスト広告専用ダッシュボードを運用開始

 博報堂DYメディアパートナーズ(以下、博報堂DYMP)は、資本提携先のオトナルが管理するデジタル音声広告枠が月間1億在庫を突破したことに合わせて、ポッドキャスト広告専用のダッシュボードを構築し運用を開始した。

 オトナルでは、ポッドキャスト広告「オトナルポッドキャストアドネットワーク」を始めとしたデジタル音声広告枠を管理。オトナルポッドキャストアドネットワークでは、ポッドキャストの各種配信プラットフォームを横断して広告を配信できる。配信先のコンテンツは、テレビ局やラジオ局、新聞社などが制作・配信する約300種類のポッドキャスト番組となる。

 今回、博報堂DYMPが運用を開始したポッドキャスト広告専用のダッシュボードにより、プラットフォームを横断したポッドキャスト広告の在庫を管理・販売することが可能となる。

 今後は、博報堂DYMPが提唱する広告メディアビジネスの次世代型モデル「AaaS(Advertising as a Service)」において、デジタルオーディオ広告データの搭載を予定している。

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2024/05/09 08:15 https://markezine.jp/article/detail/45544

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