SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

データで読み解く

物価高で消費者の買い物はどうなった?購買場所・商品を変化させ、しのぐ姿が明らかに

 2022年から盛んに物価高に関する報道を見聞きするようになりました。今回は、物価上昇の中で、消費者の食料品における購買行動、購買意識がどのように変化したのか、マクロミルの消費者購買履歴データ「QPR」を用いて分析していきます。なお、2019年の消費税増税、2020年・2021年の新型コロナウイルスの流行を加味して、2018年と2022年を比較し、分析します。

この記事はプレミアム記事(有料)です。ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

5/31 17時まで!初月1円キャンペーン中

プレミアムサービス詳細はこちら

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
データで読み解く連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

赤間 かおり(アカマ カオリ)

株式会社マクロミルプロダクト統括本部 事業企画部 プロダクトプランニング&マーケティングユニット学部で消費者行動論を就学、大学院にて経営情報学を専攻、修士号を取得。マクロミルでは、リサーチャー、アナリスト、消費者購買履歴データ「QPR」サービス開発、プロジェクトマネージャーと役割を変えながらも一貫し...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/04/10 09:30 https://markezine.jp/article/detail/41567

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング