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グローバルの風向き、トレンドを知る。海外カンファレンスレポート

AIによって「移行期」に突入した社会 私達はテクノロジーと人間性の適切な接合点をデザインしていけるか

 世界中のクリエイターが集まり、映画・音楽・テクノロジーをテーマに議論し合う祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」が、今年も米国オースティンで開催された。参加した電通グループのグローバル・チーフ・クリエイティブ・オフィサー 佐々木康晴氏によると、SXSW2024では「AIの人間性」に関する議論がひたすらに行われていたそうだ。SXSWを「最高にカオスでホットな場」と言う佐々木氏に、SXSW2024の様子をレポートしてもらった。

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佐々木 康晴(ササキ ヤスハル)

株式会社 電通グループ グローバル・チーフ・クリエーティブ・オフィサー、株式会社 電通 統括執行役員(クリエーティブ) コンピュータサイエンスを学び、入社後はコピーライターに。電通のインタラクティブ・クリエイティブ部門の創設メンバーとなり、電通アメリカのエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター、...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/04/16 09:30 https://markezine.jp/article/detail/45319

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